2006年 05月 31日
確認会社は定款変更しましょう!
新会社法により、今年の5月から株式会社が資本金1円でも設立できるようになっています。
ただ、これ以前にも特例により、最低資本金規制を適用されない株式会社、有限会社が設立されています。いわゆる確認会社です。

今年の5月以前に、特例による資本金1,000万円以下の確認株式会社や、資本金300万円以下の確認有限会社を設立された方は注意が必要です。

「確認会社」の定款には、「設立から5年以内に資本金を1,000万円(有限会社は300万円)に増資できなかった場合は解散する」旨の定めが置かれているからです。

最低資本金規制が廃止されたので、5年以内に増資する必要は無くなりましたが、代わりに、定款に記載されている「解散する」旨を変更する必要があるのです。

確認会社の定款変更は必須となりますので、忘れないように早めに対応しておくほうが良いでしょう。
[PR]

by office-izutani | 2006-05-31 15:34 | 会社法解説


<< 中小企業新事業活動促進法とは      他社はどこまでやっているの?「... >>